愛犬のチワワに起こった悲劇

先日、愛犬のチワワを連れ、近所のドッグランへ行きました。そのドッグランは、小型犬から大型犬まで、全てのサイズの犬が同じ敷地内で区分けされる事なく遊ぶ事が出来る場所でした。

愛犬は、社交的でお調子者の性格のお陰か、直ぐにお友達を作り、楽しそうに遊んでいました。私はあまり社交的では無い為、ベンチに座って、愛犬がドッグランに飽きるまで待つ事にしました。

10分程経つと、ボルゾイという大型犬を連れた男性がやってきました。彼は煙草を吸いながら入ってきたので、常識の無い人だと思っていました。

しかし愛犬は、その犬に走り寄り、楽しそうにしていました。仲良くできるのであれば放っておいても良いと思い、暫く見ていると、愛犬はボルゾイに対し、私に対してする行動と同じ様に、追いかけっこをしようと誘っていたのです。

しかし、飼い主の方は怪訝そうな顔をしていたので、私はボルゾイに愛犬が近付く度に自分の方へと呼び寄せていました。しかし3度目、愛犬がボルゾイに近付いてしまうと、飼い主の男性は左足を不自然な角度に伸ばしました。するとボルゾイは愛犬に噛み付こうとしたのです。

愛犬は悲鳴を上げながら私の後ろに隠れました。怪我はしていませんでしたが、毛皮がボルゾイの涎で濡れていました。

彼は煙草を吹かしながら、嬉しそうな顔をしていました。やはり、大型犬と小型犬は同じフィールドでは遊べない様です。

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